Compositor: NARASAKI
さわったらねだめだっていうの
かたまらなくて、いたいあめあがりのはーと
きみがゆらしたこいのまんなか
みずのかんむりって
すてきなものおとしてくから
ひょうめんちょうりょくあふれだすんだ
おもちゃばこのゆめたちが
いっしょにいこう
おいかけてころんだ
ひっしだった
あの日もいまも
わらってつかめるよ
みらいはそのてに
はねのようにまいおりる
しんぴてきなよあけのもりに
きれいなもののためにでかけるんだぼうけん
しぜんにてをつないだ
ゆうきのひかりをためすように
あつまってるいくせんのかぜ
むりだよっていわれてももっと
ちょうせんする、まけずぎらいは
ほんきだった
せつなくてないた
しんじる、って
よごれてもいい
ゆめみるひよこたち
しっぱいもぜんぶ
はつめいのたまごなの
あたためてあたためてあたためて
ねえだきしめて
おまじないかけてあげる
きみもとべるはずそらそらそらへと
いっしょにいこう
ほんきだった
いつもこころのなか
みらいはみんなに
はねのようにまいおりる